流れに乗る、ということ。 ~循環と全体性~
さーて、サクサクいきますよ。
さくさく。
最近中の人はガストさんのモーニングにはまりかけております。
数あるモーニングの中でもコスパ良さげなんですよね。
値段はそこら辺のモーニングと変わらないけど、ドリンクバー・スープバー付きってのがお強い。
WI-FIもあるし、コーヒー案外おいしいし。
やれば1000円かけずにお昼まで食べれるという。
(山盛りポテトフライはは一人で食べるもんではないですね笑)
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波にのる
ノリ
流れ。
全体性
期限
限界。
何となくですよ、なんとなく、
人間って全体が見えるとサクサク進むような感じがするんです。
全体像が見えないと、目の前の“今、この瞬間”に盲目になっちゃって、“うがぁーっ”ってなるようなコト、ありません?
反対に、なんとなーくでも、“こんな感じで進むのね~”って認識できていると“何ともいえない安心感”と共に比較的順調に事がすすむ。
・期限 が無いとやれるコトもできない!
・モノの限界 を知らないと上手く使いこなせない!
ってのにも通じる話かなと思います。
カッコ良く言えば メタ視点に立つ ってのができていると人間パワーアップするなと。
そんでもって、その“全体”ってやつは、
大抵の場合、何らかの“循環”として捉えられる。
つまりsomethingとsomethingの間には、
何らかの”流れ”があると。
あとは如何にして“自分”という身体・主体を“流れ”の中に置いていくかってのが見える(第三者的に捉えるとか言うヤツですかね、きっと。)
とワクワクする。
ワクワク・ゴキゲン状態に入れば後は潜在意識さんの得意分野な訳で。
もうちょい粒感を小さく言えば、
とりまモノに取り掛かる前に一呼吸おいて
限界・期限
を自分なりに見極めてみる。
全体の循環に上手く乗っかる。
ノリですね。ノリ、大事。
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サクっと言いながら始まったので今回は正真正銘サクっと終わります(笑)
鉄分抜きです。今回は。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!
やはり今回も彩ります。
そういえば去年の今頃、オーストラリアに国外逃亡してたなぁ
と思い写真を引っ張りだしてきました。